顔や首・手や足に目立つブツブツは、イボと呼ばれています。一度できたイボは放っておくと、さらに増えてしまうことがあります。イボは適切な治療でキレイに治すことができます。セルフケアと病院の治療法、自分にあった方法をみつけて地道に治療に励むことが大切です。
どんなタイプがあるの?気になるイボの種類とは?
知らないうちに顔やボディのあちこちに出来ているイボ。年齢より老けてみえる可能性もあります。イボには幾つかの種類があります。イボの種類によっては、早めのケアをしておかないと危険が広がるものもあります。
・ウイルス性のイボ
HPVウイルスに感染すると、手や足に小さなイボがあらわれます。痒みがないことが特徴ですが、放っておくとウイルスが増殖し、イボの数が増えていきます。小さな傷口からウイルスが侵入することも多いため、かすり傷や切り傷があるときに不特定多数の方が入るプールや温泉に入るときは十分な注意が必要です。
・老人性のイボ
老人性のイボと聞くとシニア世代がご厄介になるものと想われがちですが、20代の若者でも老人性のイボに患うことがあります。黒いブツブツとしたイボが特徴です。加齢により基礎代謝が悪くなりメラニンの排出が乱れてしまうことから起こります。
自分で治せる?イボのセルフケア方法
見た目の美しさも半減するイボは、早い段階でケアしておくのが大切です。病院へ行った方が良いと分かっていても、家事や仕事が忙しくクリニックの敷居をまたぐことが気が引けることも…。自分で治せるイボ治療には次のような方法があります。
・塗り薬を塗る
ローションやクリームタイプのイボ専用薬は、ドラッグストアやWEBサイトで購入できます。患部に直接塗ることができ、体への負担も少ないことが特徴です。
・内服薬を飲む
顔や目の周りなど直接薬を塗ると、刺激が強い場所にイボができている場合は、飲んで治す内服薬の服用がおすすめです。ヨクイニンエキスなど漢方成分が入っているものは、飲み続けることでゆっくり穏やかにイボに働きかけてくれます。
何科に行けばいい?クリニックのイボ治療
セルフケアでは限界を感じたとき、クリニックのドアを叩いてみましょう。
・イボ治療は皮膚科がおすすめ
イボは首や顔・手や足などボディ全体にあらわれます。初めて病院へ行くとき何科に行けばよいのか迷ってしまう方も多いのですが、皮膚科がおすすめです。またキレイに治したいときは美容皮膚科へ。美しさのヒントがもらえます。
・どんな治療をするの?
イボの種類をみて、どんな治療法が良いかドクターが教えてくれます。一般的にはレーザーをあててイボを消す「レーザー治療」液体窒素でイボを焼きとる「液体窒素法」、またハトムギエキスなどの漢方薬を飲んで体のコンディションを整える「漢方治療」があります。イボの大きさや数によって一度の通院で完治するものもあれば、複数の通院が必要になるものまで様々あります。不安点はドクターに尋ね、納得のいく治療法を決めていきましょう。
諦めないことが大切、不快なイボはキレイに取れる!
手や首に出来てしまったイボ。諦めずに地道な治療を続けることで、キレイに完治させることができます。体のあちこちに出来るイボは、ウイルス性のもの・加齢によるものがあります。イボの治療法として自宅で手軽に治すセルフケア法と、病院に通うクリニック通院の2種類あります。イボを取ると付きものが取れたかのように、身も心も爽やかになります。最後まで諦めずに、まずは治療を続けてみてください。
イボの処理方法参考サイト: https://www.experience112.com/224.html